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受験にまつわる話(アメリカ:大学)

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2011/ 02/ 09
                 
娘がアメリカの大学から日本の大学に編入するときのことです。

日本の大学では卒業予定の書類を送りますが、アメリカでは6月の卒業時は、
大変な試験の真っ最中です。その中での書類作成も混乱を極めますし、
健康診断などの時間もなかなかとれません。その上、教授からの推薦文など、
帰国してから大学院などへの書類を作成するのは大変なことですので、
この時期に済ませねばなりません。ところが卒業証明書は、卒業してから
半年ほどたってようやく出るものですし、書類もコンピューターで出すのですが、
卒業式間際のテストが終了するまでは出ません。

一部を先に提出することもできたのですが、日本語にあまり自信のない娘は
結局書類を卒業式まで保留し、その上帰りの飛行機がキャンセルとなり、
私が持ち帰ることになってしまいました。
帰国した翌日が締切日でしたので、大学近くの郵便局に車で持っていき、速達で
何とか間に合わせるという慌ただしさでした。

海外で育った子どもに日本の書類を書かせることは大変ですし、海外での書類を
集めるには、半年かかるものとして早めにご用意されることをお勧めします。

Y.N.