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受験にまつわる話(アメリカ:大学受験)

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2011/ 02/ 09
                 
長女の時、2006年秋・冬の話です
アメリカから日本の国立大学の願書を取り寄せて出願しようとしたの
ですが、日本の大学は出願方法が旧態依然、受験票を受け取るまでの
気苦労は大変でした。

アメリカならインターネットひとつで出願が完了するというのに、
日本の場合は願書取り寄せ(国内住所のみ)、申し込みは郵送のみ。
受験料の振り込みも、カードでは駄目。
不本意ながら、日本にいる知人に手伝ってもらうことになりました。
(合格前のこと故、この人選には意外と気を遣いました)

また、願書と一緒に学校要覧の提出という指示があったのですが、
アメリカの公立高校ではそのようなものはなく、事情を書いて学校区の
パンフレットを恐る恐る添付しました。

さらにそれを日本語訳して提出との指示でしたが、それは受験生が
訳してもかまわないというような、なんとも中途半端な選考資料の要求と
とれました。

ほぼ2年後の2009年
長男がアメリカの大学に出願するのを横で見ていて、年間60万人を超える
海外からの留学生があるアメリカと、それが10万人前後の日本の違いだと
納得しました。

これから帰国生入試に挑まれる皆様、とにかく時間的な余裕を確保して
出願は早めにいたしましょう。
ご幸運をお祈りいたします。

H.S(カリフォルニア)