Post

        

受験にまつわる失敗談(日本:高校受験)

category - 未分類
2011/ 02/ 03
                 
4年前、上の子が海外の日本人学校に籍をおいたまま日本の県立高校を
受験することになりました。

大変なことはいろいろ、数知れずあった中、失敗したのは受験の時の服装です。
赴任地がオーダーメイドの服を安く作れるところだったので、ちょっと張り切って、
受験用上下を作りました。
グレーのブレザーに茶系のチェックのプリーツスカート。
日本に帰ってからコートとローファーも買い、紺のハイソックスも買いました。
かわいくてしゃきっとした中学生が出来上がったと、母子とも満足したのですが…。
実際、受験で高校に行くと、周りの公立中学の子達はセーラー服や学生服。
ブレザーの制服もいますが青に近い紺。そしてソックスは白。
なぜだか、我が県は中学生は白なのでした。

つまりウチの子の格好は中学生ではなく高校生に近いもの。
目立った目立った。
その上、コートに至っては、中学生はコートを着ない。
また、「高校に入っても着られるように」と、暖かそうないい物を買ったのですが、
無事合格した高校のコートの規定はただひとつ、「色は黒か紺」でした。

本人が服装を気にして実力が出せなかった―というようなことではなかったので、
ホントささやかな失敗ですが、海外赴任組にありがちな間違いを見事にやって
しまった経験です。

N.T.