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お正月(ブラジル)

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2011/ 01/ 11
                 
ブラジルではクリスマスの方が大切な行事として扱われていますが、
大晦日から元旦の朝にかけてはとても賑やかです。
私たち日本人は日本と同じ野菜やお餅が手に入るので、日本にいる時と
同じ様におせち料理やお雑煮を口にすることができます。

ブラジルの人々が新年に縁起物としているものがあります。
ブドウを7粒とレンズ豆を食べる。
前方にしか歩まない鶏肉や魚を食べる。
後ずさり出来る牛は食べない。
白は平和・黄色はお金・赤は愛とそれぞれ自分の最も望むものに
ちなんだ色の下着やドレスを身につける。

大みそかには、最もにぎやかな大通りで夕方から二万人超の人々が
参加するハーフマラソン大会、その後、花火、コンサート。
大勢の人でにぎわいます。
カウントダウンをにぎやかに終えてから、親族が集まり深夜に
食卓を囲んでゆっくりと新年を祝います。
ですから元日の午後はどんなに明るくさわやかに晴れていても
街は眠っているかのように静かです。

サンパウロ S.Y.