2014/12/15

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Nutcracker (くるみ割り人形)

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2014/ 12/ 15
                 
年末になると日本では第九の演奏会が増えるのと同じように、
アメリカではクリスマスになると、バレエの「Nutcracker」を観に行く習慣があります。

サンフランシスコ駐在中は、我が家もほぼ毎年、
家族でサンフランシスコ・バレエ団のNutcrackerを観に行っていました。
本拠地のWar Memorial Opera Houseは
サンフランシスコ講和条約が締結された場所でもあるので、
重厚な造りに歴史の重みを感じます。

ナッツクラッカー1

サンフランシスコ・バレエはアメリカ最古のバレエ団なのでとても人気が高く、
いつも発売と同時に購入していました。
特にマチネ(昼の部)に行なわれるファミリーデーは、
開演の1時間程前にバレリーナが小さな子どもたちと写真を撮ってくれるので、
チケットの入手は困難です。

静かにゆっくり鑑賞するならソワレ(夜の部)の方がいいので、
私たちはレストランで早めの夕食をとってから、バレエを観に行っていました。

ナッツクラッカー2

また休憩時間に劇場オリジナルのオーナメントを買うのが、毎年の楽しみでした。
我が家のクリスマスツリーには、
今でもNutcrackerのオーナメントがいくつも飾られており、
これを観るたびにその頃を思い出しています。

オーナメント

サンフランシスコはアジア人をはじめ、様々な人種の人たちが生活しています。
そのため出演者も多国籍で、
重要なポジションにも白人以外の人たちが出演していました。
芸術に触れるのと同時に、この地域ならではの文化も知ることができました。


T・K(日本)