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ベトナムのお風呂事情

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2014/ 08/ 25
                 
浴槽はあるけれど・・・

夫の赴任先はベトナムの高原の町。
夕方になると肌寒く感じることもあり、
「あ~、ゆっくりお風呂につかりたいなー」と思うこともしばしばでした。

ローカルな一軒家を借りていたのですが、
そのバスルームにはとってつけたような浴槽がありました。
が、あきらかに浴槽より小さな電気式の温水器がちょこんとついているだけ。
肝心のお湯は、どう考えても、ふくらはぎくらいまでの水量しか溜まりません。

そこで、「何度かにわけて浴槽に溜めればいんだ」とひらめきました。
温水器がカラになるまでお湯を入れ、次の温水ができるのを待ち、
また入れるというわけです。
もちろん浴槽には保温機能なんかついていないので、
待ち時間にお湯が冷めてしまわないように、
日本からキャンプ用の保温シートを持込み、
浴槽の形にあわせてカットしてフタにしました。

作戦は成功し、湯船で手足を伸ばしてゆっくり入れた夫は大満足、
私も大得意・・・だったのですが、
お湯の準備をする私のほうはもうへとへと。
残念ながら毎晩というわけにはいきませんでした。

大切なお湯なので一人が入ったくらいで流すのはもったいないと、
家族3人がぎゅうぎゅう詰めで強引に一緒に入ったこともあったよねーと、
10年たった今でも笑い話です。

Y.T(ベトナム)