2013/12/28

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フィンランドのリキュール

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2013/ 12/ 28
                 
北欧のラップランド地域は夏の白夜で有名ですが、
フィンランドは北の3分の1がここに属しています。
夏は夜でも沈まぬ太陽となり、さまざまなベリーがこの太陽の恵みを受けて育ちます。


フィンランド

こちらの写真右側のお酒はLAKKA【ラッカ】(英:Cloudberry)のリキュール。
ゴールデンベリーともいわれ、ラズベリーを黄色くした感じでプチプチした種もあり、
おもにラップランドで採れます。 

もう一つのお酒がMesimarja 【メッシマルヤ】(英:Bramble-Raspberry)。
トナカイが食べる木の実で「北の赤い真珠」と呼ばれてます。
他にもブルーベリーから造られる Mustikka 【ムスティッカ】や
リンゴンベリーから造られる Puolukka 【プルオッカ】などなど。

日本のTV番組「イッテQ」でお祭り男の宮川大輔さんが、
フィンランドの森でベリー摘み競争に興じたのをご覧になった方もいることでしょう。

フィンランド人は夏になると家族総出で、代々受け継がれてきた
秘密の?場所に群生するベリーをバケツ一杯摘みます。
長い冬に備えて、ビタミン豊富なベリーを冷凍したり、ジャムにしたり、
お酒にしたりして貯蔵します。
ビールや葡萄のワインでなければ家庭で醸造してよいため、
採取用の道具やお酒造りの機材まで各家庭にあります。

ヘルシンキ滞在中、インター校ママたちとのホームパーティーでは、
それぞれチャレンジ醸造したリキュールを楽しみながら、
野生ベリーをどこで見つけて摘んだか話題にしたものです。

フィンランド2

この写真は大麦を原料としたウオッカのKoskenkorva【コスケンコルヴァ】ですが、
黒いサルミアッキという独特な味付けがしてあります。

そのフレーバーはフィンランド人にとっては
なくてはならない病みつきにもなる代表的な味だそうですが、
それ以外の国の人にとっては、「世界一まずい味」といえるでしょう。
「探偵ナイトスクープ」(放送作家・百田尚樹)という番組で
かように認定?されたことがあります。

サルミアッキは塩化アンモニウム!!とリコリス(甘草の一種)によるもので、
いろいろな嗜好品として味付けに使われています。
キャンディーなどのお菓子からアイスクリーム、コーラや豚肉にまで味付けに使われ、
フィンランドでは子供から大人まで大好き。

お土産に買って配ろうものなら、その独特な味から大ヒンシュクな代物です。
見た目も黒に近い暗褐色で不気味さも申し分ない代物です。

写真のミニボトルは50ミリリットルで絵柄もかわいらしく、
置いて飾ってもインテリアになるし、
3ユーロ前後と手頃なのでお土産にも最適です。
 
A.S.(日本)
                         
                                  
    
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