2013/11/19

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ヨーロッパの鉄道で・・・

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2013/ 11/ 19
                 
ベルギーに駐在している主人のところに出かけると、移動に便利な鉄道をよく利用します。
しかしスリが非常に多く、利用するたびに緊張します。

写真はベルギーのアントワープ中央駅です。
黄色の電車は特急で運賃が少し高くきれいなのですが、
茶色の電車は各駅停車で運賃も安く、
ちょっと乗りたくない雰囲気の車両です。

DSCF2073.jpg


旅行者や出張者などの外国人は、今でもマヨネーズやケチャップをかけられて
財布やパスポートを掏られてしまうという古典的な手法で被害に遭う人や、
気がつかないうちに数人に取り囲まれてしまいスリ被害に遭う人が多いそうです。

写真のように駅では常時ピストルやライフル銃を構えた警官が巡回しており、
平和な日本から比べるととても怖く感じます。
これはベルギーに限ったことではなく、
ユーロスターやタリスといった特急電車が乗り入れているロンドン、リヨンなど
どこでも見られる光景です。

DSCF2064.jpg

アントワープ中央駅は、ベルギーの中でも美しい外観で有名なところです。
こんなきれいな駅なのに、ライフルを持った警官が何人もウロウロしているのは
とても残念に思いました。

パリの地下鉄では私も危うくスリ被害に遭いそうになり、とても怖い思いをしました。
海外での生活経験があるので私は大丈夫と思っていても、相手はプロです。
気をつけていたつもりでも、やはり隙があったのでしょう。
しかしただ怖がるのではなく、これも文化だと思って生活をしていかなければ、と思いました。

T・K(ベルギー)