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アメリカ生活で驚いたこと

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2013/ 11/ 13
                 
ここアメリカにきて数年たちますが、赴任直後にびっくりしたことがいっぱいあります。
その中で、日本とはあまりにも違うなぁとびっくりしたこと5つ、それは・・・

1.トイレ

  アメリカを訪ねたことのある人ならば必ず最初はドッキリさせられるトイレ。
  個室空間ではないんですよね。
  ドアの上下が丸見え。
  下は30cm~50cmぐらい空いているでしょうか、そこからドアがあります。
  そして180cm~200cmぐらいかなぁ、場所によってまちまちですが
  そのあたりから上はドアがありません。
  便器の下は丸見えですね。
  人がいるのも丸見え。
  ノックをして人がいるかどうかの確認の必要はありません。
  下からのぞけばわかります。(実際にそうしている人を多く見かけます。)
  防犯上らしいです。

  でも反面よいところもあり、トイレットペーパーがなくなることはあまりありませんし、
  手を洗う洗面台には必ず石鹸や手を拭くペーパータオル、乾燥機(エアタオル)
  があります。すぐ慣れます。

2.返品天国

  日本ではクーリングオフシステムがありますが、
  一般的にこれは未使用のものに対して一週間(8~10日もあり)以内の
  返品が原則かと思います。
  理由によっては受け付けてくれない場合もありますね。

  アメリカはすごいですよ。
  物を買って開けても、レシートを持っていけば返品できます。
  理由は必要ありません。
  バーコードでピピピ。
  基本的には60日~90日以内はOK。(お店や物によります。)
  聞くところによると、パーティドレスを買って値札やタグをつけたまま使用し、
  使い終わったら返品したというお話もありました。
  (タグを取ろうとしたら怒られたそうです。)
  お店では、明らかに開封済みでテープで封をしているものもよく見かけます。

3.外国からのお店や商品の名前

  日本人でもおなじみの「IKEA」。
  「イケア」と読みますね。
  アメリカでは「アイケア」と読みます。
  「I」を「イ」と発音できないそうです。
  本場スウェーデンでは「イケア」です。

  ほかにも「GODIVA」は「ゴディバ」ではなく「ゴダイバ」だそうです。

  逆に、「COSTCO」。
  日本では「コストコ」ですが、アメリカでは「コスコ」です。(アメリカが本場です)

  国が違えば言葉も変わります。

4.ケーキ

  小学生ぐらいまではよく自分のお誕生日会やお誕生日の日に、
  お友達にカップケーキを提供することがよくあります。(必ずではありませんが)
  こちらのカップケーキ、必ず色とりどりのアイシングがなされています。
  (原色系が多いです。)
  おいしそうにも見えますので、まずは一口がぶり。
  歯が痛くなり、その痛みが脳天を突き刺すような甘さです。
  正直お砂糖の塊です。
  アメリカの子供たちは、当たり前のように完食し、おかわりをする子も。
  日本人でも慣れる子もいるそうですが、うちの子はいつもアイシングを取ってから
  いただきます。(そのアイシングをほしがる子もいるそうです。)
  この味に慣れてしまうと、日本のようなケーキでは甘さが物足りないそうです。
  普通のケーキも日本とは違うアイシングのデコレーションです。

5.歯医者

  甘いもののお話の後は歯医者さんのお話です。
  アメリカの歯医者さんは技術的に優れているそうです。
  分業化され、矯正担当者、治療担当者、歯茎の病気担当者、
  ほか病状によって先生が違います。
  治療費もいいお値段で、保険でまかなえればいいのですが、
  実費ですと1本10万円は当たり前だそうです。
  住んで数ヵ月後、なんとなく歯の調子がなぁと思い、歯医者さんに行きました。
  ドアを開けたらホテルのロビーのようなフロアにビックリしましたが、
  受付に行きましたらそれ以上に目を引くものがありました。 
  受付のカウンターに、箱に山盛りにおいてあったキャンディー。
  歯医者でキャンディー???
  会計時、「このキャンディーはもらっていいの?」と聞いたところ、
  「どうぞ」と言われ、
  「ノンシュガーだから今食べても問題ない。」と言われました。
  目が点になりました。
  日本では考えられないと思いました。


「住めば都」で、最近では最初のころのような驚き体験は少なくなり、
ここはこんなもんだと思うようになりました。
(でも歯医者でキャンディーは食べられません。)



K.O(アメリカ)