2013/09/09

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ベルギー ラーケン王宮の温室(The Royal Greenhouses of Laeken)

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2013/ 09/ 09
                 
ラーケン王宮の温室は毎年4月中旬から5月上旬までの3週間程だけ一般公開されます。
ブリュッセルから、車で北へ1時間ほどのところにラーケン王宮と温室があります。
毎年地元の住民やベルギー近隣の国々からたくさんの観光客が訪れます。

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1873年レオポルド2世によって造られたアール・ヌーボー建築の温室は、
別名「ガラスの宮殿」とも呼ばれます。
とても広い温室なので、大きな植物から小さくてかわいらしい花まで、
またベルギー王室に世界各国から贈られた花を観ることができます。

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どの花も見事で、ため息が出る程の美しさでした。
また日本の植物園では見かけない植え方や展示の仕方なので、
更に楽しむことができました。

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王宮内には日本庭園もあり、五重塔や何種類もの桜が花を咲かせていました。
近くには中国館もあり、アジアの陶磁器などを展示した極東博物館もあるそうです。

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是非みなさんにも観に行っていただきたいのですが、
駐車場はハンディーキャップ優先のため一般用が非常に少なく、
王宮近くに路上駐車して王宮まで10分ほど歩くしかありません。
そのあと入場には1時間ほど並び、温室内を2時間くらいかけて見学しますが、
その価値は充分あります。
ブリュッセル周辺に行かれた折に、思い切って出かけてみてください。

T・K (ベルギー)