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サマースクール in日本人学校

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2013/ 08/ 31
                 
長女が通っていた香港の日本人小学校では、7月の約1ヶ月間、
体験入学という形で他校の児童を受け入れるプログラムがありました。
補習校が無かったこともあり、インター校に通っていた多くの日本人児童が参加しました。
また日本に友好的な地域柄、香港人の児童が参加することもありました。

日本人学校の日常を体験するものなので、該当学年の在校生と机を並べ、同じ授業を受けます。
よって特別なプログラムはありませんでした。
同じ日本人なのに英語しか話せず戸惑う子、外国語が話せたらもっと仲良くなれるかなと感じる子、
日本式の規律にちょっとうんざりな子、積極的にお世話をする子、日本の遊びが新鮮に映る香港の子…
特別なことをしないからこそお互いを理解し、歩み寄り助け合って過ごすこの期間は、
子どもたちにとって良い刺激を受けて成長できた時間だったなと感じました。

インター校に通っていてその年7歳になる次女もそのプログラムに参加するべく、
春からランドセルを準備して楽しみにしていました。
(本来は帰国後新品は嫌かな?という配慮でしたが…)。
普段は別の学校に通っている姉妹ですが、同じ学校で同じことで笑って、
困ったことには姉に頼って、ちょっとお姉さんぶって背伸びしてみる。
そんな時間を想像していました。

希望者は漏れなく参加出来た体験入学でしたが、その年から定員が設けられ、
抽選に外れた次女は参加が叶いませんでした。
その後2度ほど参加ができ、想い出深い時間が過ごせたことは言うまでもなく、
帰国後もその時に仲良くなったお友達と交流を持っているようです。

E.O(日本)