Post

        

スポンサーサイト

category - スポンサー広告
--/ --/ --
                 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
                         
                                  
        

フランス語

category - 未分類
2013/ 05/ 18
                 
フランス、アルザス地方の小さな村に住んでいました。

英語で仕事する夫とちがって、日中幼児と過ごす私は
フランス語ができないと困るし、せっかくなら現地の友人も欲しい、
ということでフランス語に挑戦することにしました。

まず、近くの町にあった商工会議所主催のフランス語学校へ。
子どもを託児所に預けての通学です。
ここではイギリス人やベルギー人、スペイン人などと友だちになり、
講師の先生(同世代のマダムでした)も一緒にランチやドライブに
行ったりして、楽しく勉強できました。

そして、日々の食材などはスーパーよりもできるだけ個人商店や
市場で買うようにし、毎日フランス語を話す!を目標に過ごしました。

翌年には、80キロほど離れたストラスブール大学のフランス語夏期集中講座へ。
これも、大学近くの託児所に子どもを預けての通学です。
町の語学学校と違って、18歳ぐらいの学生と席を並べました。
スペイン人が多かったのですが、夏期にフランス語を学んで秋の新学期からは
レギュラーのコースに進学する学生も多かったようです。
何しろクラスメートたち皆、若くて、大きな声で活発に発言して、
圧倒されっぱなしでした。

しかし、レポートを書くとなると、みんな驚くほどいい加減。
私にとっては、文法がわかっていないのにベラベラ話せる彼らが驚異でしたが、
彼らからすると、あまりしゃべれなくておとなしい私が、
先生にほめられる作文を書けたのは驚きだったようです

日本人が何年英語を学んでも話せないというのが問題になっていますが、
基礎の文法をきっちり学ぶこともとても大切だと思いました。

1カ月通った大学、そしてフランス語漬けの毎日。
3年ほどたったころ、フランス語でクレームもできるようになり、
言いたいことがきちんと言えることの大切さを実感しました。
ただ、最後まで息子が近所の友だちと遊んでいる時の会話は、
よくわからないままでしたが。

帰国直後は仏検をとったり、フランス語通訳ボランティアに
登録したりしていましたが、使う機会が少なくて
すっかり忘れてしまったのが残念です。


H.I(日本)
                         
                                  
    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。