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イタリア語

category - 未分類
2013/ 05/ 12
                 
今から20年ほど前、結婚してまもなく夫と共に渡伊しました。

全くもって初めての海外生活。
何もかも、手探りの生活。
不安な気持ちだったことを思い出します。
今もきっと変わらないとは思いますが、その当時イタリアでは殆ど英語が通じませんでした。

ですので、いつも辞書を片手に生活をしていました。
当時は電子辞書もありませんでしたので、
分厚い伊和、和伊辞典を両方持ち歩いての外出でした。

生活が一段落したところで語学学校に通い始めましたが、
なんと授業はイタリア人教師が英訳なしで、イタリア語のみで進めていくスタイル。

初めて聴く言葉に戸惑いを覚えながら、ひたすら想像と感覚をフル稼動して
吸収していくしかありませんでした。

帰宅後は解らなかった単語を全て辞書で調べ、宿題をし、次回の授業に備えていましたが、
授業中声に出して発音したり会話のやり取りをしたりすると、冷や汗をかき
毎日が緊張の連続だったのを思い出します。

イタリア語はアルファベットの読み方さえマスターしてしまえば、
基本的にローマ字読みですし、発音が日本語に近いので日本人には馴染み易いです。
名詞は男性名詞と女性名詞があり、単数形と複数形で語尾が変化します。
動詞は主語によって6段階活用になり、さらに過去形、未来形もあります。

これらの法則を覚えたり、耳が慣れてくるまでは時間がかかりましたが、
理解できるようになってくると、お店などでもコミュニケーションが
楽しめるようになりました。
まず声に出してみて、間違ってもいいという開き直り精神が身につき
度胸も据わってきたように思います。

また、同じラテン系であるフランス語・スペイン語・ポルトガル語・ルーマニア語なども、
発音や単語の綴りは異なりますが似通っているので、どれかひとつを勉強をすれば
他の言葉も関連して理解出来るようになれるのが大きな魅力です。

現在はすっかりイタリア語から遠ざかってしまいましたが、いつかまたレッスンに通えたら…
という思いもあり、これからの楽しみのひとつとなっています。

S.N(日本)
                         
                                  
    
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