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パキスタンの年末年始

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2013/ 01/ 11
                 
パキスタンはイスラム教の国です。
クリスマス、新年といって特別なことは何もありません。

ラマダンと言って断食月が終了した後のおまつり(イド)が
日本でいうお盆とお正月を一緒にしたような、にぎやかなものでした。
太陰暦で行われるので、毎年少しづつ日程が変わります。

私がパキスタンにいた時は、ラマダンが暑い夏にあたっていたので
非常につらかったようで、終わった後のイドのまつりがとっても
活気があったのを覚えています。

12月末のわが日本人コミュニティの1大イベントは、各家庭1品ずつ食事を持ち寄り
日本大使館の講堂にあつまることです。
そこでイスラマバード日本人学校補習校の、幼稚園から中学校までの学習発表会を
日本人全員で応援して、そのあと感想を語り合いながらの食事会です。

1980年代初めの首都イスラマバードには、日本人が100人ほどしかいませんでした。
学習発表会だけでなく、運動会、夏祭り、餅つき大会など日本人社会全体で
子どもの成長を見守っていたように思います。


N.T(日本)