2015/12/21
2015/12/13
2015/12/02
2015/12/02

2015年12月

        

12月テーマ:単身赴任の苦労話

category - 未分類
2015/ 12/ 31
                 
お子さまが高校生くらいになると、海外赴任に付いていくことが難しく、ご主人様が単身赴任なさっているご家庭の方も多いですね。

ご主人様自身の現地生活での苦労話、
奥様がご主人様の単身赴任先の現地へ赴き、慣れない環境のなか滞在された体験談、
はたまたご主人様が先に日本に帰国され、現地に残って奮闘している逆単身赴任のお話など、

単身赴任に関わるエピソードをお寄せください。
                         
                                  
        

私が5年間も逆単身赴任することになった理由

category - 未分類
2015/ 12/ 28
                 
海外赴任はいつも突然やってきて突然終わるもので、
ロンドン赴任の時も終わりは突然やってきた。

いつ終わるか考えながら生活してたら
目の前の生活に真剣に向き合えないと思ったので、
とにかくいつ帰国するかなんてあまり考えずに生活していた。
特に子どもにはそんな大人の事情は話さずに、
「日本人だから日本語は忘れるな!」とだけ伝え、
ただただ毎日の学校生活に真剣に取り組んでいた。

そんな理由で、当然の帰結として父の帰国がわかっても
我が子は「ロンドンから帰りたくない!最低でも義務教育修了試験を終わらせたい」
と強く自己主張!
夫も同調しそれは良い考えだと言い出した。

問題は、どうやって滞在ビザを取得するかだった。

案①は母が学生ビザを取得する、
案②は母が就労ビザを取る、
とこの二つ以外に実質的なビザ取得方法はないと思われたが、
結局、経済的な理由から案②しかあり得ないと、
母本人である私が到底無理だと思う荒唐無稽な案をなぜか採用!
とにかく実施してみることになってしまった。

無理だと主張する私に我が子は、
「やる前から無理と決めつけるのは良くないと思う。
 やってみてダメだったらしょうがないけど、、。」と、
大変尤もな意見をいうので何の努力もせずに引き下がれない状況へと
母は追い込まれる。

夫が帰国してから子どもの学校が終了するまでの一ヶ月の間に
上手く仕事が見つかれば滞在延長、
見つからなければ帰国という予定で、就職活動を開始する事になった。
困ったのはどうやって仕事をさがせばいいのかさっぱりわからなかったこと。

新聞やネットの求人広告を見て通えそうな場所にある仕事には
手当たり次第履歴書を送ってみた。
自分でもあきれるほどダメだったのが、
ある人材派遣企業でパソコンのスキルチェックテストをやった時。

テストをするPCは当然のごとく英語仕様。
ワードもエクセルも使えるけれど全て英語で
質問されて英語のメニューを探すのに手間取り、
一問だって時間内に正解できたか怪しい始末。
基本的PCスキルは有ると自己申告したけれど、
結果は評価できない程ひどかったはず。
なんて自信過剰なやつだと思われたにちがいない。

そして、ドタバタ就職活動の結果、
驚いた事にこんな私を採用して就労ビザを取ってくれる企業があった。
何年働きたいのか(つまり何年ビザが必要か)と希望を聞かれたから、
とりあえず子どもが1人で生活できる年齢までの5年間の雇用をお願いしたら、
すんなり5年ビザが発行されてしまい、意外にも働きやすかったので
そのまま5年間働いてしまった。
世の中拾ってくれる神様ってどこかにいるものですね。

K.M(U.K.)
                         
                                  
        

単身赴任での苦労話(インド)

category - 未分類
2015/ 12/ 21
                 
私の弟は家族を連れてヨーロッパやアメリカに駐在していましたが、
子どもたちの大学受験が迫ってきた時期にインド転勤の辞令が出た時は
単身赴任をしました。

勇輔インド5

ムンバイとニューデリーを行き来しながら、約4年半に渡って駐在をしました。
海外生活をしていると日本のように住宅環境が整っていない場合が多いですが、
欧米などと違って特にインドでは苦労が多かったそうです。

勇輔インド1


真冬に何日も真水のシャワーしか出てこなかったので、
ボイラー修理を管理事務所に依頼したのですが、
いつまでたっても業者から連絡がありませんでした。

ある日たまりかねて階下の管理事務所まで行こうとしたら途中で停電してしまい、
エレベーターに閉じ込められてしまったそうです。
ブレーカーを上げてもらおうと思い、
中から携帯電話であちこちに電話をかけてみたようですが、
結局約3時間も閉じ込められてしまったとか。

するとブレーカーを上げて助けてくれたのが、
のんびりと修理に来たボイラー業者だったそうで、
助けてくれたお礼を言いながらも
「なんでもっと早く来てくれなかったの?」と心の中で叫んでいたそうです。

勇輔インド2


家族がそばにいてくれたら大したことにはならないのに、
こういった地域では、ひとりきりの生活は不便な点が多かったようです。

体調を崩した時も、ひとりで安静にしているしかなく、
現地のハウスキーパーとの意思疎通も難しかったとのこと。
しかし今までとは違う文化での生活は学ぶことも多く、
「人生を楽しみながら生きるコツを得たような気がする」と弟が話してくれたのが印象的でした。



T・K(日本)


                         
                                  
        

芝刈り作業

category - 未分類
2015/ 12/ 16
                 
私たち家族はアメリカイリノイ州に駐在しておりましたが、
主人の帰国と娘の学校のタイミングが合わず、
私は娘と6ヶ月ほど逆単身生活を送っていました。

今振り返ってそのとき何が大変だったかを考えてみると
真っ先に思い浮かんだのが、家の回りの手入れの件です。

その年は雪の当たり年で、
3月の声を聞いても雪が膝ぐらいまで積もるようなことが何度かありました。
ドライブウェイとサイドウォークの雪をシャベルでどかさないことには
車が出せないので、平日の夜から朝にかけて雪が積もると、
娘を学校に送るため早朝から雪かきを始めたこともありました。
(あまり多すぎるとスクールバスが走れないので
学校が休校になったこともありましたが)

今まで主人と二人でやっていた雪かきを一人でするようになったのですから
時間が倍以上かかります。
おまけに春の雪は水分を含んでいてとっても重たいのでより大変です。
氷点下の中、完全防備で雪かきをするのですが
終わったときは汗だくで、翌日は全身筋肉痛、
シーズンの終わりには腱鞘炎になってしまうというおまけまでついてしまいました。

ようやく雪のシーズンが終わり雪かきからは解放されたのですが、
暖かくなると今度は容赦なく芝が成長し始めました。
今まで芝刈りは主人の仕事だったのでほとんどやったことはありませんでした。
でも芝を伸ばし放題にして庭を見苦しくしていると、
警察が家にやってきて注意されることもあるということを聞いていたので、
週に一度のペースで芝刈りをしました。 

芝刈り機は重いしうるさいし作業は時間がかかるし、
何より毎週毎週やらなくてはいけないということで
私は芝刈りが本当に嫌いでした。
また今まで主人がやっていたのに急に私がやるようになったので
事情を知らない近所のおばあさんからは
「離婚したの?」と聞かれたりもしました。

芝刈り作業は帰国直前まで続き、
帰国後主人に”本当に大変だったよ“と愚痴を言ったら
「誰か雇ってやってもらえばよかったのに」の一言。

“ヤダ、何でそうしなかったんだろう?そのアドバイスもっと早くほしかった”
と思ったのも今では良い思い出です。


N.N(日本)

                         
                                  
        

単身赴任の料理

category - 未分類
2015/ 12/ 13
                 
主人はヨーロッパに単身赴任をして5年目になりますが、
食事に関しては困ることが多いです。
普段は、買い置きしていたものを使って作れる料理を
cookpadから探して作っているようです。
決して料理が上手ではない主人が食事に困っているのがよくわかるので、
私も出来るだけ料理を作りに行っています。

スーパーマーケットは平日も夕方6時頃に閉店するところが多く、
土曜日は4時まで、日曜日は休業です。
そのため主人は土曜日にしか買い物ができないのですが、
週末にかかる出張が多いために買い物に行かれないことが度々あります。
また日本食を食べたくてもなかなか手に入らないので、
主人は地元のスーパーに売っている簡単手作りアイテム
「Samurai Teriyaki」を見つけました。

 SamuraiTeriyaki-1

ご丁寧に日本語での商品名も書いてあり、
野菜と麺、ボイルした鶏肉と照り焼き風味ソースが入っていて、
「炒めてソースをからめるだけ」というシンプルなものです。

 SamuraiTeriyaki-2

調理の仕方に英語表記はありませんが、電子レンジでも作れる優れものです。

SamuraiTeriyaki-3.jpg

主人は調理過程を写真に撮って、いつも私に送ってくれます。

SamuraiTeriyaki-4.jpg

お味は私が心配するほど悪くはなかったらしく、
海外によくある「Wok(ウォック)」だそうです。
毎週Skypeで話す時の話題は、まず「今週のお料理」から始まって、
失敗談などの笑い話になります。

もし私がスーパーでこれを見つけても決して買わないと思いますし、
「こんなに不便な思いをしていて、とても気の毒」と
主人に対して申し訳なく思うばかりでした。
ところが、主人はあり合わせのお皿に盛り付けて、
逆に不便を楽しんでポジティブにとらえていました。
私は出来る限り渡欧して食事を作り置きしていますが、
やはり限度があります。

以前家族でアメリカに駐在した時は、
家族で支え合いながら夢中で月日が過ぎて行きました。
以前に比べて通信手段が発達したので、
最近は遠い海外でも身近に感じるようになりました。
しかし今回の単身赴任では、何事も前向きに受け止めて、
遠く離れていてもお互いを思いやる気持ちを忘れないことの大切さを
実感しています。


T・K(日本)
                         
                                  
        

11月テーマ:交通事情

category - 未分類
2015/ 12/ 03
                 
各国で交通事情は異なります。

右側通行、左側通行の違いはよくありますが、

日本にはないルールや標識、

その国ならではの乗り物や常識等

皆さんのご経験を教えてください。
                         
                                  
        

ニューヨーク編

category - 未分類
2015/ 12/ 02
                 
私たち家族が暮らしていたニューヨーク郊外のロングアイランドは、
住宅地の広がるとても自然豊かな街です。

ロングアイランドには、Rt.495が東西にのびており、
このRt.495を押さえておけばたいていの場所へ辿りつけます。
幹線道路なだけに、渋滞していることも多く、
HOV Lane(high occupancy vehicle lane 2名以上乗車していれば走行可能な車線)が設けられていて、
朝晩のラッシュ時には、渋滞を横目にスイスイ走ることができます。

このRt.495からミッドタウントンネルを抜けるとそこはマンハッタン。
NY1


皆さまご存知のとおり、マンハッタンはキャブでいっぱいです。
NY2.jpg
【ブロードウェイ】

この写真は休日の早い時間に撮影したので、道も比較的すいています。
平日や休日の昼間は、そこにはもう車間距離はありません。
前にも後ろにも車がピッタリはりついています。
信号が赤から青に変わる瞬間にアクセルを踏まないと、
必ずと言っていいほどクラクションを長いこと鳴らされます。
車をぶつけないか、ハラハラドキドキしながら、
それでもマンハッタンでの運転は楽しかったのです。

しかし日本に帰国して数年経ったいまでも時々、
マンハッタンを運転中にブレーキが利かない夢を見るので、
本当は当時はかなり無理していたように感じます。

私には自宅近くをのんびり運転している方が合っていたようです。
NY3.jpg


A.I(日本)
                         
                                  
        

サンフランシスコの交通事情 

category - 未分類
2015/ 12/ 02
                 
私はサンフランシスコの少し南側に住んでいました。
急勾配の坂道をケーブルカーと車が共存しているサンフランシスコのダウンタウンは
道路が碁盤の目になっていてわかりやすいのですが
渋滞も多く一方通行があちこちにあるのが難点です。

Lombard St


車を縦列駐車する時には、
万が一車が動き出した時に前輪が縁石に当たって止まるように
ハンドルを切ってからパーキングブレーキをかけます。

サンフランシスコ04 159_3[1]

ここまで急勾配な坂道になると、
縦列駐車はせずに道路に対して直角に駐車します。

SF 坂道1

アメリカは車社会なので広い道路が当たり前なのに、
こんなに不便なことがあってもサンフランシスコは全米で一二を争う家賃が高い人気の都市です。

FosterCity JCT2[2]


「ダウンタウンに入れば渋滞も多いし、駐車しにくいな・・・」と思いながらも、
風光明媚なこの街が大好きなので、
フリーウェイに乗って頻繁に買い物に行っていた頃を懐かしく思い出しています。

T・K(日本)