2013/05/20
2013/05/14

2013年05月

        

語学習得

category - 未分類
2013/ 05/ 25
                 
“言葉の壁”とよく言われますが、

異国に住むにあたり、誰しもがまず最初にぶつかる問題が“外国語”です。

皆さんはどのように“外国語”にチャレンジしていますか?

習得体験談のご投稿をお待ちしております。

                         
                                  
        

シンガポールでの英語

category - 未分類
2013/ 05/ 24
                 
シンガポールは多民族国家です。
7割以上がもともとは中国(多くは福建省)からの移民で、
2割弱がマレーシアから、残り1割程度がインド(主に南の方、タミール地方)
からの人々です。

肌の色も宗教も違う人々がひとつの国家を形成しています。
英語、中国語、マレー語、タミール語、公用語は4カ国語。
街の様々な標識もそれぞれ併記されています。

イギリスの植民地だった期間が長く、
表向き一番多く使われているのはもちろん英語なのですが、
日常のくらしの中では中国語を多く耳にしました。
島内一番の目抜き通りオーチャードロードも漢字で書くと『烏結路』となり、
確か「ウーチールー」と発音している人もいました。


シンガポールで暮らし始めて間もない頃、
タクシーの運転手さんに高速道路の出口、EXITという単語が通じず、
ほとほと苦労した事がありました。
本来の発音はエグジィットゥ(エにストレスを付けて)だと思うのですが、
どうやらエグゼ(ゼにストレスを付けて)と発音している人も多いようでした。
これも中国語の影響なのかもしれません。

多民族国家なので皆それぞれが多少のなまりのある英語を話しているお国柄。
文法的にちょっと違うとか、だいぶ省略しているとか、
そんなことも自然に認められていました。
日本人も日本語なまりの英語を恥ずかしがることなく、
多少の文法の間違いも大目に見てもらうつもりで大丈夫。
シンガポールではそんな『生きる知恵』を習得できたように感じています。


K.T(日本)
                         
                                  
        

中国語の勉強

category - 未分類
2013/ 05/ 20
                 
アメリカで育った長女は、渡米直後は英語の習得に苦労したものの、
今はバイリンガルとして二カ国語を話すことができます。

在米時から長女と親しくしている中国人の友だちが大学で日本語を勉強し始めたので、
「今度は私が中国語を話せるようになりたい」と言って、
大学の第二外国語で中国語を選択しました。
昨年の入学時から週2回の授業なので習得するには相当時間がかかりそうですが、
本人は楽しく勉強しているようです。

昨年の夏には、担当の先生と学生たちで横浜中華街に行き、
習った中国語を使ってメニューを読んで注文をするというユニークな試みをしたそうです。

「アメリカで現地校に通っていた時のように、
 日本語をしゃべらずに中国語だけで生活をしたらもっと上達するだろうね」
と長女は話します。
日本語で文章を考えてから中国語をしゃべろうとすることがあるようで、
「お母さんが日本語で考えてから英語を話してしまう気持ちが今になってわかったよ」
と言っていました。

長女にとって3番目の語学習得ですが、
友だちと中国語で会話ができる日が来るのを私も楽しみにしています。

中国語


T.K(日本)


                         
                                  
        

フランス語

category - 未分類
2013/ 05/ 18
                 
フランス、アルザス地方の小さな村に住んでいました。

英語で仕事する夫とちがって、日中幼児と過ごす私は
フランス語ができないと困るし、せっかくなら現地の友人も欲しい、
ということでフランス語に挑戦することにしました。

まず、近くの町にあった商工会議所主催のフランス語学校へ。
子どもを託児所に預けての通学です。
ここではイギリス人やベルギー人、スペイン人などと友だちになり、
講師の先生(同世代のマダムでした)も一緒にランチやドライブに
行ったりして、楽しく勉強できました。

そして、日々の食材などはスーパーよりもできるだけ個人商店や
市場で買うようにし、毎日フランス語を話す!を目標に過ごしました。

翌年には、80キロほど離れたストラスブール大学のフランス語夏期集中講座へ。
これも、大学近くの託児所に子どもを預けての通学です。
町の語学学校と違って、18歳ぐらいの学生と席を並べました。
スペイン人が多かったのですが、夏期にフランス語を学んで秋の新学期からは
レギュラーのコースに進学する学生も多かったようです。
何しろクラスメートたち皆、若くて、大きな声で活発に発言して、
圧倒されっぱなしでした。

しかし、レポートを書くとなると、みんな驚くほどいい加減。
私にとっては、文法がわかっていないのにベラベラ話せる彼らが驚異でしたが、
彼らからすると、あまりしゃべれなくておとなしい私が、
先生にほめられる作文を書けたのは驚きだったようです

日本人が何年英語を学んでも話せないというのが問題になっていますが、
基礎の文法をきっちり学ぶこともとても大切だと思いました。

1カ月通った大学、そしてフランス語漬けの毎日。
3年ほどたったころ、フランス語でクレームもできるようになり、
言いたいことがきちんと言えることの大切さを実感しました。
ただ、最後まで息子が近所の友だちと遊んでいる時の会話は、
よくわからないままでしたが。

帰国直後は仏検をとったり、フランス語通訳ボランティアに
登録したりしていましたが、使う機会が少なくて
すっかり忘れてしまったのが残念です。


H.I(日本)
                         
                                  
        

ドイツ語

category - 未分類
2013/ 05/ 16
                 
私が住んでいた2001年~2004年頃は、デパート、レストラン、スーパーなど
ほとんどのところで英語が通じなかったため、渡独後すぐにドイツ語を習う必要がありました。

デュッセルドルフには、様々な目的に対応した語学学校が数多くあります。
大まかに3つのタイプです。

1、しっかりドイツ語を勉強したい人向き(ゲーテインスティテゥート・ゲルマサービスなど)
2、日本語が通じるスタッフもいる日本人の駐在員奥様向き(託児所のある場合もある)
3、プライベートレッスン(子どもが小さいため学校に通えない人など)

私は、あまり厳しいところはいやだなあ、という思いから2、を選びました。
スーパーの商品やお店の看板、レストランのメニューなどなにも読めず困ったので、
とりあえずサバイバルドイツ語を習得できたらと思い、渡独後2週目から通い始めました。

アルファベットの読み方や数字の読み方など1からのドイツ語です。
買い物の仕方やレストランでの注文の仕方を学ぶと、
早速クラスメートとそのドイツ語を使って食事をしたり、買い物をするのが楽しみでした。

ドイツに慣れてきた頃、ドイツ人の先生による陶芸教室やカリグラフィー教室に通いました。
単にドイツ語だけ学ぶというより、ドイツ語でなにかを学ぶということが
私にとっては合っていたのだと思います。

ドイツ語教室は2年あまりでやめ、
その後は英語のできる先生にプライベートレッスンを受けることにしました。
ドイツの生活や医療のことなど、普段疑問に思っていることを
ピンポイントで聞く事ができてよかったです。
結局、英語を使うことのほうが多かったかもしれませんが、、、。

このように、私の場合しっかりとドイツ語を勉強するというよりは、
楽なほうを選んでしまったのでそれほどドイツ語が上達しませんでした。
でも、ほどほどのドイツ語でも、大変楽しいドイツ生活を送れたので
良かったかなあ、とは思います。
ドイツ語を習得されたいのであれば、
1、のような語学学校をまず選ぶことをお勧めします。

N.S(日本)


                         
                                  
        

オランダ語とフランス語

category - 未分類
2013/ 05/ 14
                 
主人は現在ベルギーのアントワープというところに住んでいます。

前回のアメリカ赴任時は子どもも連れて家族で駐在したのですが、
今回は受験などの都合で単身赴任をしてもらっています。
私は料理をしたり、身の回りの手伝いのために年に数回渡欧するのですが、
そのたびに困るのが言葉です。

「フランダースの犬」で有名なアントワープの街は、公用語がオランダ語とフランス語、
そしてフランス語なまりのオランダ語もあるのです。
若い人は英語が話せますが、ショップの店員さんで英語が話せない人が多く、
買い物に行くたびにひと苦労です。


オランダ・フランス語


写真のように世界的に有名な3色の歯磨き粉もオランダ語とフランス語で表記されています。
結局アメリカ駐在時に使い慣れた商品を買ったり、勘を頼りに購入して失敗したり…。
これではいけないと思いフランス語を勉強し始めましたが、年のせい?か進歩しません。
今はほんの少しだけ覚えたオランダ語を駆使して買い物に行っています。

前回はアメリカだったのでなんとかなりましたが、今回ばかりは本当に苦労しています。
非英語圏で苦労されているみなさん、いっしょに頑張りましょう!

T・K(日本)

                         
                                  
        

イタリア語

category - 未分類
2013/ 05/ 12
                 
今から20年ほど前、結婚してまもなく夫と共に渡伊しました。

全くもって初めての海外生活。
何もかも、手探りの生活。
不安な気持ちだったことを思い出します。
今もきっと変わらないとは思いますが、その当時イタリアでは殆ど英語が通じませんでした。

ですので、いつも辞書を片手に生活をしていました。
当時は電子辞書もありませんでしたので、
分厚い伊和、和伊辞典を両方持ち歩いての外出でした。

生活が一段落したところで語学学校に通い始めましたが、
なんと授業はイタリア人教師が英訳なしで、イタリア語のみで進めていくスタイル。

初めて聴く言葉に戸惑いを覚えながら、ひたすら想像と感覚をフル稼動して
吸収していくしかありませんでした。

帰宅後は解らなかった単語を全て辞書で調べ、宿題をし、次回の授業に備えていましたが、
授業中声に出して発音したり会話のやり取りをしたりすると、冷や汗をかき
毎日が緊張の連続だったのを思い出します。

イタリア語はアルファベットの読み方さえマスターしてしまえば、
基本的にローマ字読みですし、発音が日本語に近いので日本人には馴染み易いです。
名詞は男性名詞と女性名詞があり、単数形と複数形で語尾が変化します。
動詞は主語によって6段階活用になり、さらに過去形、未来形もあります。

これらの法則を覚えたり、耳が慣れてくるまでは時間がかかりましたが、
理解できるようになってくると、お店などでもコミュニケーションが
楽しめるようになりました。
まず声に出してみて、間違ってもいいという開き直り精神が身につき
度胸も据わってきたように思います。

また、同じラテン系であるフランス語・スペイン語・ポルトガル語・ルーマニア語なども、
発音や単語の綴りは異なりますが似通っているので、どれかひとつを勉強をすれば
他の言葉も関連して理解出来るようになれるのが大きな魅力です。

現在はすっかりイタリア語から遠ざかってしまいましたが、いつかまたレッスンに通えたら…
という思いもあり、これからの楽しみのひとつとなっています。

S.N(日本)
                         
                                  
        

インドネシア語

category - 未分類
2013/ 05/ 10
                 
インドネシアのジャカルタでは

・語学学校へ入る
・日本人クラブの語学講座へ入る
・家庭教師をつける
・大学の語学講座へ入る

が語学習得の方法です。

語学学校と家庭教師の方が多いのではないでしょうか。
私は小さな子どもがいるので家庭教師に自宅まで来てもらっています。

そして、正式な語学の勉強よりも何よりも
渡航した初日から使用人との実践が始まってしまうので、
そこで鍛えられるのも大きいかと思います。
メイド、ドライバー、スーパーの店員、アパートメントのスタッフ・・・。
英語が全く通じない人も多いので否が応でも鍛えられます。

困ることはインドネシア語の辞書の訳が古いものだったり、
メイドなどは地方からの出稼ぎでジャワ語なまりがあったり、
インドネシア人特有の省略語を使っていたりで調べてもわからないことが多いこと。
誰か新しい辞書を作ってくれないか期待しているところです。

文法としては難しいものではないのですが、
組み立て方が英語と逆になる文法なので
頭に少しだけ残っている英語さえも忘れてしまうのも悩みです。

わかならい時は翻訳サイトでもガイドブックでも、辞書でも友人でも仕事中の夫でも、
巻き込んでなんとか乗り越えています。

T.K(インドネシア)