2013/02/14
2013/02/07
2013/02/06

2013年02月

        

アメリカ西海岸のホームパーティ

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2013/ 02/ 14
                 
西海岸は温暖な気候なので、Thanksgiving day(11月末)から
Easter(4月上旬)の雨が降り易い時期を除けば、
ホームパーティは庭やテラスを使うことが多かったです。
私はサンフランシスコ近郊のラグーン沿いに住んでいましたので、
テラスにテーブルや椅子を出して外を眺めながらパーティをしました。
ラグーン沿いの住人はボートを係留する許可がもらえるため、
ご近所にはボートやカヌーがたくさんあり、乗せていただいた
こともありました。

IMGP2046.jpg


フォーマルなパーティでは主催者が食事を用意しますが、
アメリカではポットラック(各自持ち寄り)で、
ご近所の方と気軽に行うことの方が多いと思います。

IMGP0279.jpg



手作りで一番喜ばれたのは、やはりカリフォルニアロールでした。
いなり寿司や巻き寿司、鳥の唐揚げも一緒に盛り付けてたくさん作っても、
あっという間に無くなってしまい嬉しい悲鳴を上げたのを思い出します。


IMGP0280.jpg

最初のうちはすべてて手作りで頑張り、片付けに追われてヘトヘトに
なりましたが、だんだん慣れてくると前日から作り置きできるものや、
買ってきたものに手を加えて豪華にしたり、
見栄えを良くして手際よく料理を出すことができるようになりました。
日本人はキッチンに入ったまま出てこないという風になりがちですが、
当日はみなさんとおしゃべりしながら気楽に過ごすのが
カジュアルなパーティの楽しみ方です。
普段は挨拶程度しかしないご近所ともパーティを通じて仲良くなり、
少しずつ交流が深まって楽しい思い出をたくさん作ることができました。

T・K(日本)

                         
                                  
        

「各国のお茶と効能」

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2013/ 02/ 10
                 
この冬は首都圏でも大雪に見舞われ、とても寒い日が続いています。

寒い季節に限らず、体調を整えるのにお茶を飲む方は多いと思います。

からだを温めるお茶、花粉症を軽減するお茶、美容に良いお茶など

日本にもさまざまなお茶がありますが、

各国で飲まれているお茶とその効能を教えてください。
                         
                                  
        

イギリスの紅茶「PG.Tips」

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2013/ 02/ 07
                 
イギリスと言えば、皆さんポットでいただく本格的なリーフティーを思い浮かべる方も多いことでしょう。

ここでは、イギリスで多く飲まれている大衆的な紅茶をご紹介いたします。


P.G.1
「PG.Tips」
この小さな箱の中には、きっとご覧になったら驚かれるほど、
80個のティー・バッグがぎっしり詰まっています。


P.G.2
このティーバッグをひとつマグカップに入れ、お湯を注ぎます。
その後スプーンやフォークを使って、ティーバッグを取り出します。


tea
かなり、濃く出ます。


Milk Tea
ここに、たっぷりのミルクを注ぎ、お好みによってお砂糖を入れます。
ミルクは低脂肪のものではないほうが美味しくいただけますよ。


このミルクティーをいただくと、心がほっこりします。

イギリス人は通常、紅茶と言えばこのミルクティーを思い出すほど、
「PG.Tips」は根付いているようです。
日本では、○城○井で購入することができます。
是非、お試しくださいね。


S.N(日本)
                         
                                  
        

プーアル茶

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2013/ 02/ 06
                 
皆さん、中国茶はお好きですか?
さまざまな中国茶のなかで、私が愛飲している「プーアル茶」を皆さんに紹介したいと思います。


プーアル茶は「黒茶」とも言われ、産地が中国の雲南省の普洱(プーアル)市のため、
「プーアル」と名付けられました。
プーアル茶はお茶の葉を発酵させ、「散茶」と「茶餅」に加工されます。
また発酵法により、「生茶」と「熟茶」に分かれています。

生茶
 緑茶を残存する酵素で発酵させた茶葉。
 生産されてまだ日が浅い茶葉は、極めて緑茶に近い。
 しかし、年代を経るほどに、白茶、烏龍茶、紅茶の香りとなり、
 最終的にはプーアル熟茶に近い香りと味わいになる。
 新制或いは陳年生茶は強い苦みがあり、色も味も薄く、黄緑色となる。
 生茶は長期貯蔵すると、茶葉も段々と濃くなり、香りも濃厚になる。


熟茶
 プーアル生茶を多湿状態に置くことで、カビによる発酵をさせて作られる。
 年代を経た茶葉の風味を短時間で量産できる方法として、1973年から作られるようになった。
 生茶に比べて色が濃く、暗褐色を呈す。
 一般的に販売されているプーアル茶はこの熟茶。

P8190223.jpg
  北京のお茶屋さんの店頭


プーアル茶は生茶が老木から作られ、ミネラル濃度が極めて高いことが特徴とのこと。
プーアル茶を飲むと血圧が下がり、血液循環が良くなることが知られており、
その効果は品質に比例するのだそうです。
血液循環の改善から快眠、お通じの改善、花粉症などのアレルギー体質の改善、
また、熟茶には脂肪分解作用があると言われています。


A.N(日本)
                         
                                  
        

ドイツの母乳茶

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2013/ 02/ 01
                 
ドイツでは母乳促進茶と呼ばれるハーブティがあります。
このお茶にはカモミール、フェンネル、アニス、ラズベリーの葉、
マジョラムといったハーブが入っています。
母乳分泌促進、子宮強化、鎮静作用等、母乳を出すためのさまざまな効能があるようです。
薬局でも手に入りますが、ハーブティの専門店では母乳促進の効能を残しつつ、
好みの味に調合してもらうこともできます。

私が出産したドイツの病院では食事のたびに出されていました。
日本の番茶の色をしていてフェンネルのちょっとセロリに似たような苦味があり
さまざまなハーブの匂いがするので、私は飲むことができませんでした。

産後何日かして、助産婦さんがお茶の効能と1日2リットルは飲まないと母乳が出ないこと、
子宮の回復が遅くなることを話してくれました。
新米母としては、我が子のために必死になり我慢をして飲み続けました。
ですが、嫌々ながら飲むストレスと個人差なのか、体質なのか、
残念ながら母乳促進の効果は全くなく、娘たちは粉ミルクで育ちました。

また、赤ちゃんにカモミールのハーブティを飲ませます。
鎮静作用がありカフェインも入っていないので寝つきが良くなるようです。
少し砂糖で甘くして娘たちには飲ませていました。
確かに寝つきが良かったような気もします。

余談ですが、同じ時期に出産したドイツ人の友人はアルコールフリーのビールを飲んでいました。
昔から麦芽が母乳の出を良くすると言い伝えられているのだそうです。
ビール大国のお国柄がうかがえました。

Y.A(日本)