2011年02月

        

2月のトピックス<受験にまつわる失敗談>

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2011/ 02/ 28
                 
受験シーズン真っ最中ですね。
今だから笑って話せるけど、必死だったこと、焦ったことなど。
それでも大丈夫だったよ!(大丈夫でなかった場合も!)と、
これから受験を迎える人たちへの励ましのメッセージをお願いします。
                         
                                  
        

受験にまつわる話(日本の中学)

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2011/ 02/ 24
                 
東南アジアの日本人学校から日本の中学を受験することになった娘。
常夏の国で通学はTシャツ短パンだったので、受験用のスカートをつくりました。
準備万端と安心していたのですが、いざ受験のために荷作りをしていてビックリ。
わずか1ヶ月ほどの間に娘の身長がぐん!と伸び、スカートは立派な「ひざ上」。
「うわー、渋谷のコギャルみたい」と娘は笑っていましたが、親は笑っている場合ではなく、
あわてて生地を買いに走り、仕立て屋を拝み倒して1日で仕立ててもらいました。
そして親のほうは直前に足をねんざし、パンプスがはけない状態に。
スニーカーにスーツという情けない姿で出かけたのでした。
「失敗の先払いをしちゃったから、受験のほうは大丈夫だよね」と気持ちをきりかえ、
かえってリラックスできたかもしれません。

Y.T.ベトナム


                         
                                  
        

受験にまつわる失敗談

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2011/ 02/ 20
                 
帰国して2年が過ぎたころに小学校編入受験をしました。

受験の知識などほとんどないままに学校に向かったところ、受験者の多さに
まずびっくり、編入試験など少人数に違いないと思っていた自分たちの認識に
なんともいえない不安と後悔を感じたのを覚えています。

低学年ではなかったので両親と子供は別々に面接を受けました。
ドアの開閉やお辞儀の仕方等、最低限の練習はして行きましたが、その質問内容
までは、行き届きませんでした。
終了後、恐る恐る子供に聞いてみると、休み時間の過ごし方について聞かれ、
「一人でお絵かきをしていますと答えた」という返事。
(事実、子供はたいてい家でも黙々と漫画を描いていました)
夫婦でこれは学校生活になじまず、お友達もいないのではと思われたに違いないと
がっかりしました。
無事に合格の通知をいただいてからは、一人でいる事に苦痛を感じない子供は
編入生に必要な一つの大きな条件を持っていると思われたのかも・・・などと、
ほくそえんだものでした。
親は・・と言えば、やはり準備不足のため、どのような返答をしたのか思い出したくは
ありません。

この経験をいかし?今回の赴任によるインターナショナルスクールの受験では、
面接の入念な準備をしましたが、面接はおまけみたいなものでほとんど合否に
関係ないようでした。

S.Y.サンパウロ

                         
                                  
        

受験(イングランドの高校受験)

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2011/ 02/ 18
                 
イングランドは、16歳で中学校を卒業すると2年間、高校(6thフォーム)に進学します。

イングランドの高校受験は日本と勝手が異なり戸惑う事ばかりです。

まず、最も異なると思った事は、入学試験の科目を受験者が選ぶ事です。
大抵3から4教科を選択しますが、全て自分の好きな科目を選ぶことができます。
これは高校進学後に選択する予定の科目である事が多く、つまり、自分が得意で
好きな科目、これから先も勉強を続けたいと考えている科目でもあります。
必修科目はありません。例えば、数学、化学、物理、生物という選択も可能ですし、
歴史、英語、フランス語、スペイン語と語学中心に選択することもできます。
芸術や音楽、スポーツが得意であれば、これらを選択することもできます。試験として
自分の作品を試験会場に持ち込んだり、パフォーマンスを披露することもあります。
国語である英語は必須じゃないの?と思っていたので驚きました。
また、全く異なる試験問題を解いた子供達をどのように採点しているのか不思議
でもありますが…こうした選抜過程を経て合格が決まります。

もう一つ合格判定に重要な役割を果たすのが、6月頃に実施される中学校卒業
資格試験の結果です。中学校最終学年には、学校でこの資格試験に向けた学習が
集中的に行われます。ですので、学校の勉強をしっかりする事がとても大切で、
日本のように塾等学校外で学ぶのは学校の勉強についていけない場合にすること
となります。イングランドも教育熱は年々高まっており、子供の成績は親の気に
なる所ですが、学業で心配な事がある場合の相談先はまず学校でした。

この他、願書は必ず生徒が自分で書く事と指定されていて、義務教育を終了して
勉強を続けると選択するのは自分の意思ですね!と確認されているようでした。
時々ただ書くべき事のみが箇条書きで指示されていて、所定の願書用紙がない
学校もあり、願書の体裁まで試されているかもしれず、慣れないことで結構
時間のかかる作業です。

また、願書と同時に出すパーソナルエッセイは自分のやって来た事を振り返る
良い機会になる他、将来の進路を考える等、あらためて自分を見つめなおす
貴重な機会になっていたようです。
限られた字数の中で、意外に多くの内容を書くように要求されていて、
言いたい事を上手にまとめるのはかなり頭の体操になったようです。

受験用の模試もなければ偏差値もなく、我が子の学力がいったいどの程度なのか
さっぱりわからない中、「合格圏内の学校は××」ですと教えてくれる人は誰も
いない。学校選択の裁量は全て親と本人に。
学校の先生は本人に合う学校、本人が希望する学校に行けるよう全面的に応援する
としか言わず、とにかく受けてみない事にはわからないと、ただいま暗中模索の
受験まっただ中です。

K. M(イングランド)
                         
                                  
        

受験にまつわる失敗談

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2011/ 02/ 14
                 
面接のある学校を受験した時のことです。

事前に経験者の方から「親はしゃべりすぎないように」と言われていた
にもかかわらず、子どもよりも母親の私が必死になってしまいました。
面接官の若い男の先生の戸惑いの表情に、冷や汗をかきました。
また「子どもの返答を心配そうに見ないこと」というアドバイスも
守るのが大変でした。

普段からの接し方が必要と痛感、でも無事合格しました。

H.M.(モスクワ)
                         
                                  
        

受験にまつわる話(アメリカ:大学)

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2011/ 02/ 09
                 
娘がアメリカの大学から日本の大学に編入するときのことです。

日本の大学では卒業予定の書類を送りますが、アメリカでは6月の卒業時は、
大変な試験の真っ最中です。その中での書類作成も混乱を極めますし、
健康診断などの時間もなかなかとれません。その上、教授からの推薦文など、
帰国してから大学院などへの書類を作成するのは大変なことですので、
この時期に済ませねばなりません。ところが卒業証明書は、卒業してから
半年ほどたってようやく出るものですし、書類もコンピューターで出すのですが、
卒業式間際のテストが終了するまでは出ません。

一部を先に提出することもできたのですが、日本語にあまり自信のない娘は
結局書類を卒業式まで保留し、その上帰りの飛行機がキャンセルとなり、
私が持ち帰ることになってしまいました。
帰国した翌日が締切日でしたので、大学近くの郵便局に車で持っていき、速達で
何とか間に合わせるという慌ただしさでした。

海外で育った子どもに日本の書類を書かせることは大変ですし、海外での書類を
集めるには、半年かかるものとして早めにご用意されることをお勧めします。

Y.N.
                         
                                  
        

受験にまつわる話(アフリカ)

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2011/ 02/ 09
                 
現地校でのことです。

昨年度、我が家は3人が卒業、入学と重なってしまい、引っ越しも重なって、
3人の子どもの成績表を10部ずつ申請しました。
ところが、現地スタッフは下2人の成績をどういうわけか混同して封印
していたのでした。

その時請求したのは、当時9年生の息子の分と、1年前10年生まで在籍
していた子どもの成績でした。
念のためと思い、一部開けてみて名前の違う成績表が入っていたので
気づきましたが、そのままにしていたら、大変なことでした。
まさかアフリカまで取りにも行けないところを、出発間際に取り換えてもらって
何とか間に合いました。

皆様もこのようなことがないよう、念のため、開封する分も勘定に入れて
請求されることをお勧めします。

Y.N.(アフリカ)
                         
                                  
        

受験にまつわる話(アメリカ:大学受験)

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2011/ 02/ 09
                 
長女の時、2006年秋・冬の話です
アメリカから日本の国立大学の願書を取り寄せて出願しようとしたの
ですが、日本の大学は出願方法が旧態依然、受験票を受け取るまでの
気苦労は大変でした。

アメリカならインターネットひとつで出願が完了するというのに、
日本の場合は願書取り寄せ(国内住所のみ)、申し込みは郵送のみ。
受験料の振り込みも、カードでは駄目。
不本意ながら、日本にいる知人に手伝ってもらうことになりました。
(合格前のこと故、この人選には意外と気を遣いました)

また、願書と一緒に学校要覧の提出という指示があったのですが、
アメリカの公立高校ではそのようなものはなく、事情を書いて学校区の
パンフレットを恐る恐る添付しました。

さらにそれを日本語訳して提出との指示でしたが、それは受験生が
訳してもかまわないというような、なんとも中途半端な選考資料の要求と
とれました。

ほぼ2年後の2009年
長男がアメリカの大学に出願するのを横で見ていて、年間60万人を超える
海外からの留学生があるアメリカと、それが10万人前後の日本の違いだと
納得しました。

これから帰国生入試に挑まれる皆様、とにかく時間的な余裕を確保して
出願は早めにいたしましょう。
ご幸運をお祈りいたします。

H.S(カリフォルニア)
                         
                                  
        

受験にまつわる失敗談(日本:高校受験)

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2011/ 02/ 03
                 
4年前、上の子が海外の日本人学校に籍をおいたまま日本の県立高校を
受験することになりました。

大変なことはいろいろ、数知れずあった中、失敗したのは受験の時の服装です。
赴任地がオーダーメイドの服を安く作れるところだったので、ちょっと張り切って、
受験用上下を作りました。
グレーのブレザーに茶系のチェックのプリーツスカート。
日本に帰ってからコートとローファーも買い、紺のハイソックスも買いました。
かわいくてしゃきっとした中学生が出来上がったと、母子とも満足したのですが…。
実際、受験で高校に行くと、周りの公立中学の子達はセーラー服や学生服。
ブレザーの制服もいますが青に近い紺。そしてソックスは白。
なぜだか、我が県は中学生は白なのでした。

つまりウチの子の格好は中学生ではなく高校生に近いもの。
目立った目立った。
その上、コートに至っては、中学生はコートを着ない。
また、「高校に入っても着られるように」と、暖かそうないい物を買ったのですが、
無事合格した高校のコートの規定はただひとつ、「色は黒か紺」でした。

本人が服装を気にして実力が出せなかった―というようなことではなかったので、
ホントささやかな失敗ですが、海外赴任組にありがちな間違いを見事にやって
しまった経験です。

N.T.